商業施設・企業イベントへの出演
■前代未聞の追加公演5回!?
科学実験には高い集客力があります!
ある新聞社様の販促イベントの一例です。
夏休みの最後の休日、80世帯程度の集客を見込み、サイエンスショー1公演のご依頼を頂きました。お打合せの中で主催者様は「もし事前のお申込み状況が悪ければ、地方テレビ番組のイベント告知コーナーに出ようか」と検討されていました。ところが、1学期の終わりに学校を通して広告を配布したところ、お申し込みが殺到。なんと「追加公演5回」で「合計6回公演」という、有名歌手のコンサートでも聞いたこともない数字に。それでもキャンセル待ちが多数となる騒ぎとなりました。学校PTAの学年レクリエーションや子ども会活動でも、いつもなら半分の方しか参加しないのに、90%以上が参加するという例もあります。中には習い事や、保護者の方では仕事を休んでまで来られる方も…。
「理科離れ」という言葉はありますが、おもしろい実験には非常に多くの方が興味関心をお持ちで、決して心が離れてしまった訳ではありません。集客イベント・販促イベントに、非常に高い効果を発揮します。
もちろん、広告や案内文書の作り方や、配布部数・配布方法、イベントの日程や地域性によって集客状況は様々ですので、完全なお約束はできませんが、多くの場合は従来のイベントよりも明らかに参加率や集客量が上がる傾向が強いのが特徴です。
■顧客満足度MAX!
アンケートで100%の方が「楽しかった」と回答。
鳥取県発明協会様主催で、サイエンスショーと科学工作のワークショップを実施。終了後のアンケート調査で100%の方が「楽しかった」と回答。「来年もまた呼んでほしい」など、多くのお喜びの声が上がりました。※鳥取県発明協会様には使用許可を得ております。 他のイベントでのアンケートでも「今までのイベントで一番面白かった」「次はいつありますか?」等、満足度が高いことが伺えるご回答を多く頂きます。また、サイエンスショーが終わって、講師がステージ付近にいますと、わざわざ御礼を言ってきてくれるお子様、「次はいつ来る?また会いたい!」と次の期待をするお子様、出演講師にサインをねだるお子様、熱心に質問してくださる保護者様、「どうやったら呼べますか?うちの学校・団体・会社にも来てほしい」というご要望を頂いたり。主催者様のご関係者がうちの子どもや親戚に、あるいは自分自身にと、個人的にワークショップの材料をお買い求めいただいたり…。
弊社としても、とても嬉しい反応を多数頂きます。
■話題性とお土産があるから、販促効果が広がる!持続する!
不思議な科学現象はご自宅に帰っても話題になりやすいものです。また、お持ち帰り頂ける科学工作も多くそろえておりますので、お客様にお持ち帰り頂くことで、ご来店頂けなかった親族・ご友人への宣伝にもなり得ます。また珍しいもの、興味を惹かれるものですので、宝物のように保管されるお子様も多かったり、思い出に残る企画となりますので、長期に及んで宣伝効果が持続する可能性がございます。工作物によりましては、主催者様の企業名を印刷したり、ロゴのシールを貼ることができたり、資料内に記載することも可能です。お打合せの中でご相談ください。
■教育イベントの需要が上昇!
ヒーローショー・バルーンアートショー・マジックショーの代替えとして
近年、少子化に伴って各ご家庭のお子様が減った分、1人当たりにかける教育費が上昇。教育に対する関心が強まっていると言われています。あるイベント会社様によれば、販促イベントにおきましても単なるエンターテインメント性だけでなく、教育に結びつくものに需要が傾いていると言います。様々なパフォーマーの出演を検討される中に、是非弊社のサイエンスショーや実験教室を参入して頂ければ幸いです。エンターテインメント性と教育を両立したサイエンスショーや、夏休みなどの自由研究時期に人気の工作中心な科学実験教室は、まさに需要に応えられるイベントとなり得るものと確信しております。
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