昨日、11月25日は福岡県の志免町社会福祉協議会主催で行われた「やさしさのつどい」に出演。
60分間のサイエンスショーを行ってきました。
今回は手話通訳の方がいらっしゃいました。
以前にも手話通訳の方がいらしゃるイベントは何件かありましたが、毎回気になります。
特殊な科学用語とか、大丈夫なのだろうか…と。
以前、ある方に聞いたところ、特別な表し方が分からない(または存在しない)用語などは、50音の手話(指文字)で表すのだそう。
しかし60分間、自由に、しかも怒涛のように喋りますし、
慣れない用語も飛び出しますから、大変だろうなぁと素人ながら勝手に思います(;^_^A
満員御礼でありがとうございました!